アメリカの不動産業
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第7回 ロックボックスって何?
今回は、ロックボックスについて書きます。
ロックボックスは鍵を入れてドアに取り付けておく、鍵のロッカーボックスのようなものです。
なんやそれって思ったあなた。詳しく説明しますのでお読みください。


で、これが何の役に立つか?それはもう役に立ちます。もし、あなたの隣の不動産業者さんが使っていないなら、今すぐに使えば圧倒的に有利になるくらいのパワーを秘めたアイテムなのです。実際に我が町豊橋ではこれを使っている業者さんがどんどん営業所、取り扱い物件を増やす一方で、使っていない業者さんはそれを減らしてしまい、最後には・・・でした。商品紹介のページですとあまり深い説明が出来ないので、ここで詳しく説明しますが、アメリカの不動産業界ではロックボックスは必需品中の必需品になっています。もうこれ無しでは不動産業が成り立たないくらいのアイテムなのです。だから私が販売しているわけなのですね。これからものすごく売れると信じています。また、これを皆さんが使うことで確実に日本の不動産の流通が効率化されます。まだ、日本ではそのメリットが理解されていないと思いますので、ご説明いたします。

このロックボックスを使い物件の鍵を、物件の玄関に取り付けたとします。すると、鍵の管理のための時間がゼロになってしまいます。何せ、そこに行けば鍵があるのですから。事務所で鍵を渡したり、管理する必要がまったく無いのです。多店舗で営業されている場合は支店間での鍵の受け渡しにかなりの時間と労力を使っていると思いますがそれも無くなります。こんな感じです↓



そしてお客様を物件に案内しているとき、ここで営業力に大きな差が付きます。もしロックボックスを使っていない場合は、お客様を案内する際には、前もって鍵を準備して持って行かなければなりません。つまり、お客様が物件を見ている間に、気が変わって条件を変更された場合、ごまかしてそこを売り込むか、事務所に鍵を取りに戻って新しい物件を案内するしかないのです。

ロックボックスを全物件につけてあれば、どこへ行こうが問題ありません。行ったところに鍵が置いてあるのですから。これは営業力に圧倒的に差が付いてしまいます。現在、物件はたくさんある時代で、お客様が選ぶ時代です。そんな時に限られた物件だけで営業しようとしたらお客様はすぐに他へ行ってしまいます。鍵管理の方法が営業の正否を分けているのです。鍵なんか取りに行ってる時間があったら次の物件を見せるべし!と言うことです。

実は、これはあまり話をしたことが無い話です。まだまだメリットがあります。あなたは直接管理の物件(預かり物件)を持っていますか?そうなのでしたらロックボックスを使えば、寝てても良いかもしれないです。なぜかって?それはロックボックスの番号を業者間にだけ公開して他の人の営業してもらえばいいのです。これは、アメリカではごく一般的な方法なのです。物件の業者間情報にはロックボックス番号が公開してあります。

アメリカには古くから日本で言うレインズのような情報サイトが地域ごとにあり、そこに公開可と言う記載と共にロックボックスの番号を載せているのです。そうすれば、他の人が内部を鍵を使って見てもらって良いですよと言うことなのです。もちろん見た後でロックボックスに鍵をしまうことと、見た業者さんは名刺をキッチンに置いて行くのが礼儀となっています。つまり多くの物件を集めてロックボックスを取り付け、番号を公開すると自分で営業しなくても良いと言う仕組みができあがってしまうのです。日本で預かり物件を自分で売ろうとする理由の一つは鍵の受け渡しが面倒だからなのです。

このことに気づいている人はまだいないと思います。早い者勝ちだと思います。誰が始めるのでしょうか・・・。自社管理の物件を自分でさばくより、他人の力を使って数をこなす方が実は儲かるのです。不動産業界以外は皆そうですよね?また、日本だとロックボックスは大手の業者さんに良く売れています。私としてはまたさらに差がついてしまうなーと思って見ています。気づいてもらえましたか?もし、あなたが自社で物件を集めるのが難しいと思っているのでしたら、逆に大手さんにロックボックスを付けてもらってあなたは営業に専念すると言うことも可能です。お知り合いの業者さんにロックボックスをぜひ勧めてみてください。

ロックボックスに関して、良く出る質問。「ロックボックスに鍵が入っていることがわかり切っているのに、見えるところにつけるのは不安だ!」と言う話があります。これについてはよ〜く考えてください。あなたが泥棒だとして、ロックボックスを破壊して鍵を取り出すのと、窓を割って侵入するのとどちらが簡単でしょうか?普通は窓を割りますよね。私が泥棒なら窓を割って入ります。ま、入ったところで入居前の物件には何も無いので、入る人はいないでしょうが・・・。

これがアメリカの不動産業界でロックボックスが使われている秘密です。「鍵の受け渡し、管理には人件費をかけない!そして物件を売るためにお互いに人の力を使う!」と言うことです。

ロックボックスについて詳しくはこちらを見てください。→ココから

http://www.techtechcorp.com/

テーマ:不動産業 - ジャンル:ビジネス

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